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2006年11月 アーカイブ

2006年11月07日

【NO.105】和歌山県中紀のヨコワ(クロマグロ幼魚)釣り

2006年11月4日(土)友人と3人で和歌山県御坊の仲政丸さんへ行きました。今回の目標はまだ釣ったことのないヨコワ(クロマグロ幼魚)1本にしました。

前日の船長への予約の際には、午前便は一杯で午後便(AM11:30頃出船)になりました。お客さんは5人で自分達3人は右舷に一列で座りました。今回は友人のご近所友達ぜんちゃんが電動リールでの釣りに初チャレンジでした。最近はゴルフばかりで、たまに親父さんと和歌山県加太へマダイ釣りに行くそうです。何とかいいお土産が釣れたらいいな〜と願いました。

出船はAM11:45、ポイントまではベタ凪だったので、いつもより速い目の約45分で到着。船長の指示タナからスタートしてすぐにイサギのダブルがきました。今からのイサギは油がのって大変美味しいとのこと。しかし、本命はマダイなのでタナをイサギのタナより上げていきます。 ※マダイのタナはイサギの上!タナを探しながらでも船上ではイサギばかりがポロポロと上がっていました。しばらくして左舷トモの常連さんが35cmほどのマダイを上げました。そして、右舷トモの友人に強烈なアタリが!「ヨコワ〜?メジロ〜?!」しかし、仕掛けを船際に手繰り寄せてヨコワの体が見えたところでハリス切れ!「ヨコワやった〜残念〜惜しかったな〜!」と友人はガックリ・・。

船長が「仕掛けが下りんかったら、ヨコワかも知れんから気つけよ〜!」の注意を聞いたところで、自分の竿を見てみると、竿先の負荷が0状態になっていました。「ひょっとして・・来たかも〜?」電動リールをONにすると、強烈な負荷がかかりました。ドラグを緩めて慎重に手巻きで巻上げ、取込みを船長に任せました。そして又もや目の前でハリス切れ〜!「ワチャ〜!顔まで見れたのに・・惜しかったな〜!」とガックリ・・。
その後、又、ヨコワが廻って来るか?判りませんでしたが、あまりにも悔しかったのでマダイを狙わず、5号ハリス仕掛けを8号ハリスに替えてヨコワ1本を狙いました。その後、他の人はマダイをポロポロと上げていて少し焦りましたが、約30分後に又、ヨコワが廻って来ました。ふと竿先をみると道糸が左舷方向(真横)へ持って行かれていました。
自分「裏〜まつってないですか〜?」
船長「まつってないで〜!」
自分「よっしゃ〜!又、きよった〜!今度は逃がさんで〜!」

電動リール巻上げONにすると何かが走っている感触が伝わってきました。ヨコワの引きは、強烈に走るので道糸をグイグイと持って行かれますが、竿がムーチングの極柔タイプなので思っていたより楽に巻くことが出来ました。それより船際でタモに入れる時が一番危険だということです。青物は急に走って危ないので、電動リールの糸は必ず開放(OFF)にしておき、オモリ・天秤・籠は船縁へ置いて再度、仕掛けが海中へ持って行かれてもよい準備をしておかなければいけません。青物(メジロ以上)の取込み時の鉄則だということです。そして、魚が船長のタモに入りました。海面で白銀の体が見えてからタモに入るまでの時間帯がスローモーションのように感じました。
自分「やった〜!目標達成〜!船長有難う〜!」
自分「船長〜まさか・・これカツオとちゃうね〜?ヨコワやね〜?」
船長「ヨコワや〜!!」


その後、再度仕掛けを5号ハリスに戻してマダイを狙いました。友人にも1本づつヨコワとマダイが上がりました。マダイが釣れていないのは自分だけなので、必死でマダイのタナを探りました。そして、潮上の自分の釣座でのタナがやっと合って40cmほどのマダイが上がりました。タナはだいぶ深くなっていました。3人共、仲良くマダイとヨコワのお土産が出来て良かったです。日没前に自分の竿にヨコワとマダイが連続で来ました。ヨコワに掛かった針の場所も良くて5号ハリスで上がりました。そして、PM5時過ぎに納竿でした。




自分の釣果はヨコワ(50cm)2本、マダイ(40〜45cm)2枚、イサギ7枚でした。
初参加のぜんちゃんもいいお土産が出来て大変喜んでいました。良かったです。
ぜんちゃん「今度、ゴルフクラブ(ドライバー)を買うのを止めて電動リールを買おうかな〜?!」
ヨコワは油を回す為に、クーラーの中で氷をかまして2日間と3日間、寝かしてから刺身で食べました。お腹の部分にも少し油が回って味はモチモチでアッサリ甘くて、さすが本マグロ!親戚達でペロッと1本(2日で)が刺身でなくなりました。子供たち(姪っ子、甥っ子)は、ご飯と海苔を手巻きにして醤油を少し付けたヨコワ刺身をのせて、かぶりつき大好評でした。子供の舌は正直でした。もう1本はお世話になっている知人にさし入れました。カマと頭は塩焼きで食べました。
マダイの刺身もコリコリ、あら汁も最高のダシで美味でした。そして、イサギの刺身は包丁でお腹を割いた時にお腹の中が脂肪だらけでビックリしました。味も油がのってプリプリ甘くて、ヨコワ、マダイに負けない美味しさでした。今回は妹家族が遊びに来ていたので、妹に料理の一品を任せました。そして、出来上がったのが、何回聞いても覚えられないイタリア料理“アクアパッツァ”というフライパン料理でした。マダイとイサギ、アサリ、貝柱の海鮮とニンニク、トマト、オリーブがマッチして白ワインとGoodでした。最後は汁にパンを付けて食べてお腹が限界になりました。新鮮なヨコワ、マダイ、イサギの3種盛りの刺身は超絶品の感動で、仕事のストレスで縮められた寿命が3日ほど元に戻せたかも?でした。

今回の発見は、
■ヨコワは文句ナシで旨い!
■寒くなってからのイサギは油がのって旨い!
■ヨコワの歯はギザギザで鋭い!(針掛かりの位置が悪いとハリスが切られる!)
■マダイのタナは一日中変わる!(一日中タナ当てクイズ!)

【ヨコワ】
http://www.tbs.co.jp/seibutsu/zukan/fish/htmls/fish_09.html
http://homepage2.nifty.com/Sampei/HP/zukan/kuromaguro.htm
http://www.zukan-bouz.com/saba/maguro/maguro.html
【アクアパッツァ】
http://studio.national.jp/cooking/detail.do?recipeid=1100000048
http://www.mari-na.com/cooking/cooking/acquapazza.htm

■仲政丸 http://minnaga.com/nakamasamaru/index.htm
和歌山県御坊市岩内30―12
電話 0738-24-1844 携帯 090-3496-9563
料金 マダイ \12,000(基本料金)〜 (エサ、氷)その他詳細はお電話で。

2006年11月21日

【NO.106】兵庫県明石のイイダコ・タチウオ釣り

2006年11月19日(日)コリコリの瀬戸内のタチウオの刺身が食べたくて、兵庫県明石市東二見の西海丸さんの乗合へ一人で行きました。イイダコとタチウオの2本立てで目標はイイダコ50パイ、タチウオ5本にしました。結果から言うとタチウオの刺身はあたりませんでした。

8年前に今回と同じ西海丸さんへ行った時は、イイダコ255ハイ・タチウオ23本の超大漁の良い思い出があります。その年もマダコが不漁の年でイイダコが沸いていました。今年も明石のマダコが不漁だったので、イイダコが近年より多いみたいです。

大阪市内から約80km弱の距離で、明石西インターから10分ほどです。
新しい西海丸の桟橋は東二見港の右奥の方で、駐車位置は誘導してくれます。先に桟橋のプレハブ事務所で受付と氷をもらいます。桟橋にはトイレはなく、する人は船のトイレを使うそうです。
AM6:00出船で最初のイイダコのポイントまでは約3分。水深は5〜7m。竿受け(ラーク)は縦に幅広の物と、船ベリの中が空洞なので中にかます木片が必ず必要です。イイダコテンヤは船で貸してくれます。タコを入れる網袋もあった方がいいです。
8年前は船に電動リールの電源はなかったと思ったんですが、今回は船に装着されていました。寒い中での水深90mからのジワジワ手巻きは寒かったです。イイダコ釣りは手持ち可能な軽い短い竿が良いと思います。




船は流し釣りですので、タコテンヤを底に落としてからテンヤを真っ直ぐに立ててやる感じです。マメに底からテンヤを4〜5cm浮かす感覚で底を叩いてテンヤをトントンとして行きます。必ずテンヤを立ててやる感覚で「トントン抱き付け!トントン抱き付け!」のイメージの繰り返しで、アタリはナシで竿先が重たくなるだけです。その時にテンヤがスレバリなので、軽く合わせを入れる方が針外れしないと思います。底を引きずると根掛かりやイイダコの住家の貝殻かヒトデを釣ってしまいします。


常連さんはタコテンヤを色々な色パターンに交換しながら釣っていました。周りの人を観察していると、この日はピンク色系が良かったみたいです。8年前は緑色が良かったのを覚えています。2〜3パターンの色のテンヤを容易した方が良いみたいです(自己満足の為にも)。船長にテンヤの色について聞いたところ、「色はあまり関係ない〜!とにかく底でテンヤを立てることや〜!テンヤが寝てたら絶対アカ〜ン!」ということです。
イイダコはポロポロと上がり、20〜30杯ほど釣ったので、そろそろ飽きてきました。そして、AM10:00頃からタチウオでした。タチウオのポイントは明石大橋を越えて須磨沖まで走りました。沢山の釣り船が集まっていました。その日の潮状態にもよりますが、この日はAM6:00〜AM10:00(4時間)イイダコ・AM10:00〜PM1:00(3時間)タチウオの割合になりました。

水深は60m〜90mで底から30m上くらいまでゆっくりとリールを巻上げます。
第1投目の水深60mで最初のアタリがあり、上がったのは50cmほどの小さなタチウオでした。頭の中は刺身のイメージしかなかったのでリリースしました。出だし好調で余裕のリリースでしたが、まさかそれが最初で最後のタチウオになるなんてその時は思いませんでした。
隣座席の高砂市から一人で来ていたお兄ちゃんは、後半に水深61mでタチウオを1本上げました。普段はジギングの釣りをしているそうですが、今回初めてエサでのタチウオ釣りをしに来たそうです。自分は釣れなかったので、仲良くなったお兄ちゃんが1本釣れて良かったです。そして、PM1:00納竿でした。
西海丸さんは大型の乗合船で、この日も40人ほど乗船していました。オヤジさんもマイクで水深や釣り方を丁寧に言ってくれます。
この日は全体的に喰いが悪く、タチウオのアタリは2回だけでエサのイワシも2尾だけしか使いませんでした。釣果もイイダコ26杯、タチウオ1(リリース)でした。イイダコのイイ(卵)もまだ入っていませんでした。今回はタチウオ釣りではなくて、イイダコ釣りになりました。

タチウオの刺身は食べれませんでしたが、イイダコでたこ焼きをしてダシで食べてみました。コリコリで大変美味しかったです。卵のない煮付けも美味しかったです。
西海丸さんはジギング釣りもしています。詳しくはHPで。

【イイダコ】
http://www.zukan-bouz.com/nanntai/tako/iidako.html
http://www.shunmaga.jp/zukan/gyokairui/iidako/iidako.htm
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000165_1.htm

■西海丸 http://www.nishiumimaru.co.jp/
078−942−6480
兵庫県明石市二見町東二見2019
乗合6000円(エサ・氷付き)

2006年11月28日

【NO.107】和歌山県湯浅のマルアジ釣り・椿の深海釣り

【マルアジ釣り】
2006年11月23(木)友人から仕立て船のお誘いで和歌山県湯浅の枠栄丸さんへ4人で行きました。この時期だけ油がのっていてマアジより美味しいマルアジと、シラサエビで釣るマダイの2本立て、ということでした。夏のマルアジはもうひとつ美味しくないですが、秋から冬にかけてのマルアジは大変美味しいということです。シラサマダイも大型は期待出来ないですが、塩焼きサイズで数が期待出来ます。
AM6:00出船でマルアジポイントまでは、ゆっくり走って15分くらいの湯浅湾内です。仕掛けは船頭仕掛けのアミエビカゴに天秤の3本イサギ用のサビキ針です。タナは底から3ヒロ〜5ヒロ上げです。自分は電動リールで底から5m上げからスタートしました。3回目のエサ巻きでアタリが来ました。船縁でマルアジの口切れで逃げられました。すぐに船にあるタモを横に置いてすくうようにしました。一度、釣れだしたらその後の納竿までパラパラと釣れていました。

口切れで逃げられたマルアジは4人で20本くらいはいたと思います。勿体無いかぎりです。AM9:30頃に少し沖合いのマダイポイントへ行きました。エサのシラサエビは尾の方から尾ビレを取ってエビの曲がりに沿ってエビが弱らないように針を軽く刺して針先を出します。カゴには4〜5匹を入れてタナまでイッキに落とします。手釣りは天秤仕掛け、竿釣りは胴付仕掛けになります。タナは底から探り、エサ取りの上くらいに合わせます。エサ取りの反応もなければ喰い気がなく釣れません。途中エサ取りもいなくなったりで、この日の喰いは渋いものでした。マダイのタナもコロコロと変わりましたが、ポロポロと釣れていました。型のいいマルハゲとウマヅラが1枚ずつ釣れたので、専用の仕掛けを持って行かなかったのを後悔しました。

12:00前に納竿でした。釣果は4人でマルアジ60本、マダイ16枚、マルハゲ(大)1・ウマズラ(大)1でした。
マルアジの刺身は船長が言っていた通りのモチモチ、コリコリで超絶品でタマゲテしまいました。ウマズラの造りも負けていました。塩焼き、開き一夜干しでも油があって美味で、寒期のマルアジを見直しました。


前回7月の枠栄丸さんのマアジも美味しかったですが、今回11月のマルアジも大変美味でした。湾内の近いポイントでのんびりとする釣りは楽しかったです。気の優しい温厚な船長さんの枠栄丸さんは仕立て船で旬の美味しい魚を釣らせてくれました。

【深海釣り】
11月25(土)和歌山県椿のめぐみ丸さんへ友人と2人で行きました。最近の潮はもうひとつ良くなくて期待薄でしたが、潮が良くなることを祈って行きましたが・・・やっぱりダメでした。

前日は泳がせ釣りで大きなアラを3本釣っていましたが、この日の深海釣りは最近の釣果が悪いせいか?お客さんは3人しかいませんでした。船長も朝イチから「今日は多分、アカンやろな〜?!」と悲観的でした。
AM6:00出船で、最初のキンメポイントでの第1投では、速い2枚潮で船長の予感が的中していました。2回流してまったく反応ナシでした。キンメポイントで粘っても確立が悪いので、すぐにキンメを諦めてアコウポイントへ走りました。アコウポイントでも上潮が速くて底取りし辛い条件でした。ただこの日は3人しか竿を出していなかったので、根掛かり、オマツリ覚悟の底取りをさせてくれました。それでも反応は渋く、外道のヨロリが上がるくらいでした。
そこのポイントでの最後に強烈なアタリがありました。大事に巻上げスピードとドラグを緩めて上げました。強烈なアタリから判断して、良型アコウか?外道のバラムツか?のどっちかです。上がるまでの数十分間みんなで“どっちかな〜?”と話し合いながら楽しみました。「たぶん現実は悲しい結果やろうから・・今だけでも楽しい想像をしておかないと・・上がってくる途中にバラムツ特有の差し込むアタリが少なかったので、ひょっとしてアコウかも?もしアコウやったらデカイで〜?」など・・。水深70m程で差し込む大きなアタリがきてしまったので、ガック〜ンときましたが、「今のはシイラか、サバが追い喰いしたんや〜・・」と最後の前向きな思い込みをさせましたが・・やっぱりダメでした。水面に現れたのは巨大なバラムツでした。仕掛けを体中に巻き付けて、ヨロリもオマケに上がりました。判ってはいたけどショックでした。
バラムツは写真だけ撮ってすぐにリリースしました。20kgはあったと思いますが、これでも小さい方だということです。倍くらいの40kg級はたまに上がるらしいです。ビックリの大きさでした。



アコウも諦めて最後のクロムツポイントへ行きました。そこではすぐに全員にアタリがありました。最初に上げた隣の常連さんの竿はずっとビュンビュン状態で上がるまで喜んでいましたが、上がったのはなんと!メダイの8連でした。常連さんも“ガック〜ン”で笑っていました。「今日はもう諦めた〜!もうなんでもエエで〜!」と開き直り状態に。でも最後の1本で3人共クロムツを上げて納竿でした。

釣果はクロムツ2、メダイ3、ヨロリ2でした。その日はクロムツ造りとメダイ鍋で食べました。夏のメダイより油があってお鍋には美味しかったです。
今回の深海釣りでは赤色の魚は見る事が出来なかったですが、バラムツの引きと、メダイ8連の引きがどんなものか解ったので“良し”としました。又、出直しです。

【バラムツ】
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000898_1.htm
http://www.zukan-bouz.com/saba/kurotatikamsu/baramutu.html

■枠栄丸(マルアジ・マダイ)
電話 0737-63-1529  仕立のみ
和歌山県有田郡湯浅町134
料金 仕立てのみ \33,000〜\35,000(エサ、仕掛け、氷)
料金はエサの種類によって変わります。
■めぐみ丸(深海釣り) http://minnaga.com/megumimaru/chiyoka.html
電話 0739-46-0107 携帯 090-3488-4511
1人 12,000 円 (エサ・氷・貸し釣り道具一式込み)
深海釣りの場合は 1人 14,000 円 アコウダイ・本キンメ狙い
(道具2,000円・仕掛け1ケ1,000円・エサ代1,000円 別)

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