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 ・ダーツのマナー
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ダーツって何?
・3本の矢(ダーツ)を的に向かって投げるゲームです。
・ただ単にターゲットの的に投げるだけでなく、頭脳と正確な技術を必要とする戦略的なゲームです。
(結構奥が深いですよ!!)

パーツは、それぞれの素材や形、重さなど様々な種類がありますが、これらを独自に組み合わせることによって、ダーツの飛び方も若干変わります。
フライトを交換するだけでも、ダーツの雰囲気がかなり変わるので色々組み合わせてかっこいいダーツを作ってみよう!!

●ダーツは大別して2種類あります。
スティール・ティップ ソフト・ティップ
先端が金属 先端がプラスティック
通常ブリッスルボード(麻を圧縮した的)でプレイされる。 通常ダーツマシンでプレイされる。マシンの的には無数の穴があいており、この穴に先端が刺さりマシンが反応。
的に刺さっていなければ得点にならない。刺さらなかったり、途中で落ちたりしたら0点です。 マシンが反応ウすれば得点になります。途中で落ちたりしても反応していれば、そのまま得点されます。
ソフトは、得点計算が分からない人でも簡単にゲームが進められるから、ビギナーを中心に人気があります。
スティール(ハード)は、やっぱり的に刺さる感覚と自分で得点を計算して、戦略を組み立てていく本来のダーツの真髄であり、多くのベテラン、上級者に愛好されてます。

ダーツの起源
今から約500年以上も昔、バラ戦争の頃戦場でのイギリス軍兵士が、武番であった矢を射って腕を競いあった。

ワインの樽や大木の輪切にした的へ弓を使わずに短く切った矢を素手で投げあうようになる。

1896年 英国人ブライアン・ガムリン氏が得点区分をつけるという方法を考案する。
(現在のダーツの原型が出来上がりました。)

現在、世界各国で親しまれています。

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